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2010年 02月 06日
前原誠司国土交通相は5日、トヨタ自動車が日米でハイブリッド車(HV)新型「プリウス」のリコール(回収・無償修理)を検討していることに関連して、「トヨタ側からはまだ話は来ていない」と語った。その上で、この問題について国交省も寄せられたブレーキの不具合などの情報を基に独自に調査をしていることを明らかにした。同日、国会内で記者団の質問に答えた。
【関連ニュース】 ・ 【特集】「陸山会」土地購入事件〜小沢氏を不起訴〜 ・ 「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜 ・ 勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘〜経産省と組んだ菅副総理〜 ・ 難問山積 問われる首相の決断力〜普天間、小沢氏団体問題にどう対応?〜 ・ 労組への配慮で公務員制度改革「封印」の危機 ・ <天皇、皇后両陛下>メキシコ大統領夫妻と会見(毎日新聞) ・ 与党3党、小沢氏を支える方針確認(読売新聞) ・ ハイチPKO派遣は350人規模 政府方針(産経新聞) ・ 「謝って」「悪い印象ない」=木嶋容疑者、殺人容疑再逮捕に−連続不審死(時事通信) ・ 【視点】首相施政方針演説 軽い言葉 見えぬ信頼(産経新聞) #
by fsth1cxzua
| 2010-02-06 02:46
2010年 02月 05日
4日午前7時10分ごろ、大阪市鶴見区今津南のJR片町線放出駅に隣接する踏切で、下り線の遮断棒1本が折れているのを通行人が見つけ、JR西日本新大阪総合指令所に通報した。同指令所は遮断棒を応急処置する間、踏切を通過する電車に徐行運転を指示。約15分後に通常速度での運転を再開した。
JR西によると、上下線計29本が運休、計19本が最大15分遅れ、約3万4千人に影響した。 【関連記事】 ・ 遮断棒折れ5万人影響 大阪のJR学研都市線 ・ 踏切遮断棒折れ影響2万人超 尼崎のJR福知山線 ・ JR阪和線で遮断棒折れ 堺市−三国ケ丘駅間の踏切 ・ 遮断棒トラブル連続3.2万人影響 京都・大阪のJR片町線 ・ 遮断棒折れ2万人影響 京都のJR東海道線 ・ 黒澤明財団、寄付金どこに? =3億8800万円、記念館計画−佐賀・伊万里市(時事通信) ・ 収賄容疑で福岡県元副知事を逮捕、県町村会から100万円(産経新聞) ・ 広島20件放火1人死亡、47歳男に懲役25年(産経新聞) ・ 公明、太田前代表衆院選へ(産経新聞) ・ 衆院選比例選の配分訴訟、東京高裁が請求棄却(読売新聞) #
by fsth1cxzua
| 2010-02-05 05:20
2010年 02月 04日
難民認定を申請中のルワンダ人男性(30)が出入国管理法違反容疑で愛知県警に逮捕、拘置された問題で名古屋地検は28日、男性を起訴猶予処分にした。身柄の引き渡しを受けた名古屋入国管理局は強制収容決定後に仮放免処分とし、男性は逮捕から21日ぶりに身柄拘束を解かれた。
仮放免後、毎日新聞の取材に男性は「県警が難民認定申請中だと信じてくれず戸惑った。拘置中はいろいろ考えて頭痛や腹痛になった。今は難民認定の結論が早く出るのを望んでいる」と話した。 県警や代理人弁護士によると、男性はルワンダ南部出身のツチ族で05年に来日。08年に難民認定を申請し、入管が在宅で審査中だった。今月7日、北名古屋市で警察官の職務質問を受け、難民認定申請の受理を示す書類の写しを見せたが、旅券などを持っていないとして逮捕された。【秋山信一】 【関連ニュース】 愛知県警:難民申請中のルワンダ人男性逮捕…確認後も拘置 在留資格不正取得:行政書士の夫と妻逮捕 虚偽証明書作成 愛知県警:難民申請中の男性逮捕 ルワンダ人、確認後も拘置 愛知県警:難民申請中の男性逮捕 ルワンダ人、確認後も拘置 ・ 「息子の人生返せ」=遺族、被告に変わらぬ怒り−対話求める被害者も・秋葉原事件(時事通信) ・ <中京銀不正融資>元支店長、報酬目当てに内規違反? (毎日新聞) ・ 「現行案がベスト」普天間移設で駐日米大使(産経新聞) ・ <学生音コン>入賞者演奏会と表彰式 東京大会(毎日新聞) ・ <連続不審死>高級店巡ってブログ…木嶋容疑者(毎日新聞) #
by fsth1cxzua
| 2010-02-04 06:34
2010年 02月 03日
■気温54度のオーストラリア 「やめたい」でも終わると寂しい。
−−日本を徒歩縦断した後、一番初めに行かれたオーストラリアの思い出は 永瀬 オーストラリアは広いというのと、後は暑かったことが印象に残っています。真夏のオーストラリアでしたが、想像以上の暑さに苦しめられました。50までの目盛りがある寒暖計を日本から持っていきましたが、一番暑かった日でその50度の目盛りを超えちゃいまして。あと目分量ですが、54度まで気温が上がった日がありました。 −−何と、54度ですか 永瀬 北の砂漠から熱風が吹いてきて、リヤカーの鉄パイプも熱せられ、手で触ったら「あちっ」て声を出すくらいの熱さになってました。熱風の方に顔を向けると、「熱う」って顔を背けてしまう。水で体を冷やそうと思い、水筒の水を頭からかぶると、水が風呂の湯くらいの温度になっていて全然涼しくなく、「いい湯加減だな」と思うくらい。こんな旅は二度とするもんか。早く終わって日本に帰りたい。その一心で歩いているという始末でした。 −−オーストラリアは東海岸のシドニーから、西海岸のパースまでの横断でしたね 永瀬 はい。西海岸目指して歩いたんですが、パースまで残り100キロくらいで先が見えてきたとき、明日か明後日にこの旅が終わっちゃうという、どういう訳か心境の変化が起きました。早くやめたかった旅でしたが、「本当に終わっちゃうんだな」という寂しい気持ちがわいてきたんです。旅が終わるうれしさと、本当に終わってしまうんだという寂しさと、半分半分くらいの複雑な気持ちのままパースに着き、100日間の旅を終えました。 −−海外での第一歩が自信につながったのですね 永瀬 子供のころ、テレビを見たり、本を読んだりして、一度アフリカへ行ってみたいと思っていたんですよ。一生の内、一度行けるかな、行けたらいいなぐらいにしか思っていなかったんですが、オーストラリアを歩いた後、アフリカも歩けるかもしれないと思い、それからアフリカへ行く準備を始めました。 −−アフリカといわれますが、危険を伴うのでは 永瀬 そうですね。モンバサというケニアの海岸の町を出発したんですが、そこからケニアの首都、ナイロビまで歩いてゆき、そこで日本人からだいぶ引き留められました。「危険だからやめなさい」と。途中でライオンなど猛獣と出会うかもしれないし、病気になる確率が高いという。あのとき、現地事情を知る人が5人集まっておられたんですが、ここにいる人間の中で君の計画が最後まで全うできるというか、目的地まで行けると思っている人は1人もいない。99・99%の確率で行けない、と説得を受けました。 −−無理からぬ話です 永瀬 「どうして歩いていこうとするのか」と質問されたとき、ふっと頭に浮かんだのは、「また歩こう」と思った瞬間。ナイロビまでの道中で、現地の人から生卵の差し入れをもらうなど、励ましを受けた話をした。すると、旅の緊張感を思いだし、5人の人たちに囲まれながらも泣いちゃったんです。これからまだ1年くらい歩いていかねばならない。何があるんだろうっていう不安感もあった。もうなんだか悲しくて泣いちゃったんです。(聞き手 谷田智恒) ・ <JR福知山線脱線>元2部長の不起訴不当議決 検察審(毎日新聞) ・ <津市長選>現職の松田直久氏が再選(毎日新聞) ・ 参院予算委 鳩山首相「戦って発言、撤回せぬ」(毎日新聞) ・ 閣僚や民主のヤジは「最後っ屁」「破れ蓄音機」 自民・大島氏が批判(産経新聞) ・ 組幹部殺害容疑で男再逮捕=金銭トラブルが背景か−警視庁(時事通信) #
by fsth1cxzua
| 2010-02-03 08:29
2010年 02月 02日
大阪・北新地の早春の風物詩「堂島薬師堂 節分お水汲(く)み祭り」を前に、舞を奉納する北新地の芸者らで構成するPR隊が27日、毎日新聞大阪本社を訪れた。
祭りは2月3日、大阪市北区の堂島アバンザ周辺で開催。鬼が飲食店を回って厄払いする「鬼追い」や、開運招福のため、僧侶が水を汲む「お水汲み」がある。 昨今の不況のあおりを受けて寒風吹きすさぶ北新地だが、「厄を払って商売繁盛。大阪を活気づけたい」と芸者の清一さんとさく与さん。自慢の舞を“呼び水”に気合は十分。【植田憲尚】 【関連ニュース】 鮒市:1日限りの市に掛け声響く 佐賀・鹿島 ノリ:佐賀産ならでは やわらかな口どけ 新ノリのシーズン到来 年明けうどん:正月の新風物詩 ブレーク、各メーカーが新商品を続々 初生け式:新年の風物詩 1300人で初生け−−京都・池坊 初競り:新年の風物詩 大間産マグロ1628万円−−東京・築地市場 ・ 「歩行者天国に突っ込んで多くの人を」計画は恐怖で3度躊躇(産経新聞) ・ 首相動静(1月23日)(時事通信) ・ <谷垣総裁>消費税10%以上必要(毎日新聞) ・ 10年度の年金額は据え置き=厚労省(時事通信) ・ 皇太子ご夫妻が「国際衛生年」会議にご出席(産経新聞) #
by fsth1cxzua
| 2010-02-02 10:13
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